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総合病院の精神科は看護師にとってどうなの?

総合病院の精神科は看護師にとってどうなのでしょうか?

精神科というと、どちらかと言うと精神科の専門病院をイメージすると思います。総合病院の精神科がどのように違うのかを説明します。

総合病院の精神科は看護師から見ると魅力的なの?

総合病院の精神科は看護師から見ると魅力的な職場なのでしょうか?

ここで言う総合病院というのは、地域の中核となる民間大病院のことです。

総合病院の精神科というのは、精神科の専門病院とどのように違うのでしょうか?

総合病院の精神科の場合、精神疾患で受診していない時、例えば腹痛で内科を受診したが実は精神的な面だったという場合や、他の診察で入院している患者様が精神疾患も併発している時に対応する形になります。

つまり、精神疾患の治療目的ではなく、精神科の専門病院を受診するための橋渡しになったり、精神疾患がある患者様が、他の疾患の治療に影響がないように、精神疾患の対応もするというのが総合病院の精神科なのです。

よって、精神科の標榜はあっても、精神科病棟がない総合病院は普通にあります。あくまで精神疾患での入院ではなく、他の診療科目での入院の際に精神疾患が悪化しないように対応することが総合病院の精神科の役割と言えます。

総合病院の精神科 看護師で希望する人は多いの?

総合病院の精神科を看護師が希望することは多いのでしょうか?

結論から言うと多くありません。精神科の勉強がしたい看護師は精神科の専門病院で勤務するのが一般的だからです。

しかし、近年認知症への対応の必要性が総合病院でも増えており、認知症は精神科の分野に入ることから、総合病院でも精神科に力を入れているケースが増えているのです。

例えば、総合病院で「物忘れ外来」という標榜を見たことがありませんか?これも分かりやすく言うと認知症外来です。

ただ、認知症というと受診しにくいと感じる患者様が多いため、少しでも抵抗感をなくすために「物忘れ外来」としています。

こういった流れを踏まえて、認知症を専門的に勉強したいという看護師は増えています。

ただ、総合病院でそこまでの事例はありませんので、本格的に勉強したい方は精神科の専門病院の中で認知症を扱っているところを希望します。

こういったことから、総合病院の精神科は看護師が希望することは少ないと言えるのです。

総合病院の精神科は看護師数もそれ程要らない

総合病院の精神科は看護師数もそれ程必要としていません。というのも、総合病院の場合、精神科単体の病棟はないことがほとんどですし、精神科の名前が入る病棟も存在していないことが多いです。

外来での診察がメインとなっていることが多いため、精神科の看護師というのはあまり必要ないのです。

つまり、外来の精神科の看護師のみが必要になるとも言えるのですが、正直なところ総合病院の精神科外来への配属を希望する看護師は少ないですし、仮に希望があっても精神科未経験であれば総合病院側が配属希望をきかないでしょう。

よって、精神科専門病院での精神科経験者が、精神科の経験も活かしつつ総合病院の別の診療科目でも仕事をする、という方が良いかもしれません。

精神科で学んだ知識は一般の患者様に対しても役立つことが多いため、精神科の経験を活かすという発想を持ちましょう。

但し、精神科の専門病院に長く勤務すると、総合病院での勤務が難しくなります。

というのも、精神科と一般診療科目は看護内容が大きく異なっており、結果として一般診療科目の業務についていけないためです。これは精神科の急性期病院であっても一緒です。

今現在精神科の専門病院で勤務していて、今後総合病院への転職を検討しているのであれば、この辺りのことは頭に入れておいた方が良いでしょう。

まとめ

総合病院の精神科の看護師について、様々な角度から説明しましたがどうでしたか?

1つはっきりとしているのは、総合病院は精神科の知識を学ぶ場所ではないということです。

精神科の専門病院での経験を活かしつつ、総合病院で一般診療科目の急性期医療を勉強したい、というのが一般的な流れと言えるでしょう。

ただ、総合病院と精神科の専門病院間での転職は簡単なものではありません。仕事についていけるかどうかなどの問題があります。

自分自身のイメージに一致している総合病院を探すためには、看護師転職支援サイトを活用すると良いでしょう。転職コンサルタントが無理なく仕事を覚えていける総合病院を教えてくれます。

また、精神科の経験を活かせる総合病院の提案も行ってもらえますよ。

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